アトピーと食べ物・脂質 1

食べ物は、栄養になる時もあるが、逆にとってはいけない時がある! 好みの味わいや、成分表では把握できないので、疑って掛からないと酷い事になる・・・

摂ってはいけない物 1 植物油

脂質の種類について

飽和脂肪酸・常温で固体体内で作れる 肉類、バター、ラード、ヘット

不飽和脂肪酸・常温で液体・一価不飽和脂肪酸・体内で作れる・オメガ9 オレイン酸 オリーブオイル

不飽和脂肪酸・常温で液体・多価不飽和脂肪酸・体内で作れない・オメガ6 リノール酸 植物油

不飽和脂肪酸・常温で液体・多価不飽和脂肪酸・体内で作れない・オメガ3 ⅮHA、EPA 魚類

不飽和脂肪酸・常温で液体・多価不飽和脂肪酸・体内で作れない・オメガ3 αリノレン酸 えごま油、アマニ油

カイロ先生

脂質はステロイドホルモンや細胞膜を生成するのに必要なので、不足すると血管がもろくなったり、皮膚がかさついたり、湿疹が発生しやすくなります。

ヨイコ先

動物性の脂肪は、コレステロールや中性脂肪が増え、血液がドロドロになって高血圧や動脈硬化になるので、身体により必要性が有って使いやすい、そう言った理由から植物性の油(リノール酸)が使われる様になりました。

カイロ先生

必要な脂質を比べると、体内で作れるものより体内で作れない脂質で、食品に使いやすいリノール酸の植物油の方が、食品会社としても提供しやすい内容だったんだね。

カユミさん

何だか悪い感じがしないんだど、そんなに気にする事なの?

ヨイコ先生

本来、人に必要なリノール酸の量は9グラム位なので、普通に食事をすると、卵やお肉、米なんかの中に含まれているので、あえて植物性油を摂る必要はないのよ。

カイロ先生

油と言えば、フライドチキンや唐揚げ、天ぷらなんかの揚げ物以外に、パンに付けるマーガリンやバター、生野菜でもドレッシングやマヨネーズを使うし、ラーメンやカレーにも入っていて、お菓子にも揚げた物があって、知らないうちに取り過ぎてしまううんだね。

店などでは、大きな鍋やフライヤー・ボックスレーに油を入れ、高温で連続して炒め物や揚げ物を作っています。
発煙温度を超える加熱や、使い回しによって発生する、「ヒドロキシノネナール」という物質は、脳海馬や小脳に影響を起こし、認知症を誘発する元凶ではないか、ということも最新の研究で多く議論されてきています。

 

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