アトピーと食べ物・お米 2

いつも通り、何気なく食べている物や、銘柄(ブランド)や産地などで安心していたのに、食べてはいけない物がある・・・ もっと早く、解っていたら!

注意すべき食べ物 ご飯(お米)

コシヒカリを中心とした品種の系譜図

出典:農林水産省から

コシヒカリは亀の尾の改良?

山形県の阿部亀治氏により、明治26年(1893年)に「亀の尾」は誕生しました。

現在よく知られているブランドである、「コシヒカリ」をはじめ、「ひとめぼれ」や「あきたこまち」に「つや姫」も、亀の尾から改良されました。

理由は、美味しいから改良を重ねて・・・ もそうですが、独学で農業を学んだ阿部亀治なる人物が、在来品種「惣兵衛早生」の中で冷害にも耐えて実っている3本の穂を見出し、それを種子として、この株から選種して作付けを行い、足掛け3年かけて収量を増やしたものが「亀ノ尾」で、強風にも耐え、冷害や病気に強く収量も上がる事から、噂を訊いて尋ねてくる百姓に、亀治なる人は、この種籾を無償で分け与えたそうです。

亀の尾:詳しくはWikipedia

話は変わりますが、大正時代に広く栽培された亀の尾は、1980年にはすでに幻となっていたのですが、亀の尾の種籾を復活させて、日本酒「亀の翁」を完成させた新潟県長岡市の「久須美酒造」をモデルに、漫画「夏子の酒」がきっかけとなり、当日の日本酒ブーム? に乗って、亀の尾で日本酒を造る酒蔵が増えていった。

お米とアトピーの関係

カイロ先生

アトピーの方に、最初に伝えるのがお米のテストで、出来たら常食している御飯を、少しの量だけラップに包んで、持って来て貰います。 因みに症状の出にくい、ササニシキやAカット米に変えると、残った痒みや顏の赤みが消えることも多いですね。
こちらが、お米による集団アトピーの記事です。
お米の品種によるアトピー

カユミさん

お米によっても違いがあるのね・・・

カイロ先生

特に気を付けるのは玄米で、お米を玄米から精白する過程で、まわりにあるタンバク質などの成分を削り落とすので、精白米に比べて、タンバク質は1.1倍、脂質は3.0倍も玄米に多く含まれているんです。

ヨイコ先

下関市中央病院 医学博士 永田良隆先生によると、精白米には、6.1%もタンパク質が含まれて、1日に3回とるとかなりの量で、お米から発生する痒みは、牛乳の50倍も痒く感じるそうです。

カイロ先生

永田良隆先生の著書『油を断てばアトピーはここまで治る』の中で、タンパク質が消化によってアミノ酸に分解される途中で、ポリペプチドが作られるのですが、これが腸管から漏れることも、痒みの原因だと述べられています。

カユミさん

身体にとって、良いと思って食べていたものが原因だなんて・・・

カイロ先生

身体の内臓器官を改善させる、カイロプラクティックに併せて、食べ物などを改善すると、治るスピードが違うし、本人にもそれが良くわかるんです。

ヨイコ先生

なかには、アワやヒ工などの雑穀を、お米の代用に食べてる人もいるけど、これらの雑穀にもタンパク質が米よりも多く含まれているので、お勧めできません。
お米の過ち

永田良隆医師:著書『油を断てばアトピーはここまで治る』

お米については、昔から食べてきた文化があり、しかも家庭内の主食に収まらず、外食チェーン店やコンビニ弁当にコンビニのおにぎりなど、あまりにも日常に溢れている食べ物です。

しかも、アトピー性皮膚炎を患っておられる方は、人一倍あらゆる物に気を付けて、身体に良い物を求めて、高い商品でも購入しています。

もし、これを読まれている方で、うちのカイロプラクティック院までは、とても遠くて来られない! そんな時は、お米を変えるだけでも効果は有ります。

アトピーの方にお勧め

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