腰痛の原因は腰椎にあります

腰痛01

腰痛の原因ですが、これは腰椎がずれる事によって発生します。

腰椎には仙骨の上にある第5腰椎(lumber 5)から、胸椎の下に位置する第1腰椎(lumber 1)までの5つがあります。

カイロプラクティックでは、lumber 1からlumber 5までをそれぞれ記号で、L1~L5にして表します。

呼び方はランバーワン、ランバーファイブなどですが、これだとお客様に解り辛いので、『腰椎の1番、5番』などで説明し、こちらのお客様カードでは『L1、L5』と記入して、問題のある個所を記録します。

腰痛で来られた場合、かならず状態を訴えてみえますが、上が痛いとか下が痛い、あるいはココが痛い・・・

この様に痛む個所が明確な場合、ほとんどが腰椎に問題があるとみて良いでしょう。

もちろん骨盤のズレが原因で、腰痛を発生する場合もありますが、この場合は痛みというより重いといった感じです。

骨盤を直せば自然と基に戻るという話はよく聞きますが、もし完全に腰椎がズレて腰痛が発生している場合は、いつまでたっても治りません。

行く度に骨盤は矯正されているので、痛みは少し良くはなりますが、肝心の腰痛は残ったままの場合があるのです。

もし骨盤に問題があるとしても、左右の寛骨のどちらが問題なのかだけでなく、脊柱を支える仙骨がズレていては話になりません。

仙骨が左右、あるいは前後にズレている場合、また、尾骨のズレから発生した筋の緊張や、座骨あるいは恥骨など、総合的に見てゆく必要があります。

それでも尚、腰痛があるのに腰椎を矯正しない場合、検査技術に自信が持てないなどの理由が挙げられます。

5つある腰椎のうち、腰痛を起こしているのはどれか・・・?

検査を行って、矯正して悪化した! という事は、誰しも必ずあると思いますが、その為により研鑽を積む事で、より安全で最高の技術構築へと完成されてゆきます。

さて、それでもあまり効果が出ない場合・・・

理由は、ズレている個所が幾つかに存在して、次に問題のある腰椎を矯正しなければいけません。

また、正しく矯正されても緊張が無くなった為、またズレて痛みが発生する事もあるので、うちの場合は予め伝えておき、もし痛くなれば無料で行と告げています。

それでも未だ、腰痛ではないけど違和感がある場合、上部頚椎に問題を見つけます。

くどい様ですが、これも後頭骨(occiput)か第1頚椎(cervical 1)・第2頚椎(cervical 2)のうち、何処が問題になっているかを検査しなければいけません。

ちなみに頚椎は第1頚椎から第7頚椎まであって、上から順にC1からC7と略しますが、 第1頚椎(C1)、第2頚椎(C2)は他の5つと比べて特徴的な形態をしており、それぞれ環椎(Atlas)、軸椎(Axis)と呼んでいます。

カイロプラクティックには様々な技術もあり、それぞれの考え方もありますが、その上で腰痛はやはり腰椎を検査する必要があります。

そうして、他の骨盤や上部頚椎の要因も考慮して、原因を探して行く事が間違いがないと思います。


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