生理痛とカイロプラクティック

カイロプラクティック・オフィスへ腰痛で来られた女性に対して、必ずと言って良いほど生理痛があるか尋ねられます。

これは、生理痛と腰痛の関連が大きい事もありますが、カイロプラクティックの学生時代や受講生の時に練習した、骨盤や腰椎の矯正によって、良くなっていくのを経験している事があげられます。

もちろん、アメリカでのカイロプラクティックDrが築き上げた、臨床と生理学に基いているのですが、身をもって体験するとその効果が理解できる様です。

自律神経(交感神経・副交感神経)のバランスが崩れることにより、周期的に訪れる女性ホルモン(卵胞ホルモン・黄体ホルモン)の分泌量が乱れ、生理痛を始め生理不順(無月経・月経過多)、更年期障害といった様々な婦人科の悩みにつながります。

カイロプラクティックによるアプローチには、生理痛は腰椎や仙骨のねじれ、骨盤のずれ、腰椎の正しい前弯の消失の他、甲状腺機能低下によるものとしています。これらを正しい位置に戻し、神経のネットワークを蘇らせる事によってホルモンバランスを整え、骨盤を中心に停滞していた血流の流を改善し、下腹部の鈍痛や腰回りの重苦しさを軽減することが可能です。

また、これら自然治癒力によるものは、絶えずその効力を発揮しているため、感じ取る事の出来ない損傷も治してくれます。

【Wikipediaから】
月経前症候群
症状:月経前症候群(PMS)とは月経の310日前に身体、精神症状が出現し、月経開始とともにその症状が減退、消失するものである。身体症状としては乳房痛、乳房緊満感、腹部膨満感、頭痛(特に片頭痛)、四肢の浮腫、腹痛などが知られている。精神症状としては、イライラや抑うつ状態、不安感、易興奮性などが知られている。
治療:治療としては、適度な運動、水分塩分の制限などがあげられる。これらで改善がなければ、抑うつに対してはパキシル、ルボックスといったSSRI、不安が強い場合はコンスタンなどの抗不安薬、浮腫が強い場合はフルイトランやアルダクトンAといった利尿薬を用いる。 月経困難症も伴う場合は痛みに対してNSAIDsを用いるほか、低用量ピルなども用いる(器質性月経困難症ならば原疾患の治療)。比較的軽症な場合は漢方薬も用いられる。

月経困難症(生理痛 dysmenorrhea)
月経期間中、痙攣のような腹痛を感じたり、腰が砕けそうな痛みを感じたり、足が痺れたり、身体が麻痺したり、下痢・悪心があったり、日常生活に支障をきたすような不調が起こること。若い女性に多い。妊娠経験後、痙攣性の腹痛を感じなくなる場合も少なくない。

月経前症候群・PMS(premenstrual syndrome)
多くの女性は月経前数日、様々な不快を感じる(個人差はある)。腰痛・腹痛・頭痛・むくみ・悪心・食欲不振・乳房の緊張など。また精神的に不安定になって、落ち込んだり怒りっぽくなったりすることも多い。黄体ホルモンの影響によると考えられる。

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