腰痛とカイロプラクティック

国民的症状として、腰痛が肩こりを抜いて1位にあげられたそうです。

私も腰痛ではないものの、富士山へ登のは良いが帰りの下りで膝が痛くなり、後ろ向きで歩いて降りてきました。何時間も後ろ向きで歩いたため、いまでも普通に後ろ向きに歩けるほどです。

これらの原因は骨盤に深く関係し、骨盤のゆがみが腰椎のズレにつながる場合が多いようです。というのも、ズレた腰椎が骨盤を矯正すると、正しい状態に戻る事があるからです。

また、骨盤のゆがみは婦人科系の疾患にも関係し、ホルモンバランスが整ったために生理痛が無くなった、あるいは正常に戻ったなども良くいわれます。

しかし骨盤や腰椎を、単純に正しい状態にするだけでは不十分な場合もあるので、効果がより発揮できるように、持続させる方法も考慮する必要があります。

腰痛について『Wikipedia』からの説明にふれてみます。

『世界における腰痛
国・地域によって、特に行政・学会の方針・生活習慣が異なる場合は顕著に、腰痛の罹患率は異なる。

欧州
腰痛の原因は姿勢にあるとの1976年のナッケムソンの指摘以降、欧州では就労中・家事労働中などの予防策が進み、腰痛患者が激減している。

米国
米国における腰痛患者の多くが原因が特定されていないとされている点について、ナッケムソンは明確に学会の責任を指摘している。

日本
日本は腰痛が有訴率第一位(もっとも多い症状)であり、日本人の8割以上が生涯において腰痛を経験している腰痛大国である。しかし多くの人々は腰痛を訴えているが、画像診断に異常が見られない患者は疾患として認めらず健常者という扱いとなる。病院では医学とはあまり関わりのない一般的な説明や医師独自の解釈による説明などがなされるものの、実際には腰痛患者の8割は原因が特定されておらず、多くの患者はそのまま放置されているのが実態である。』

さらに『Wikipedia』のなかで、治療法として下記の様に記してある。

『治療法
活動障害の場合
安静・投薬・コルセット等の対症療法が一般的である。また、鍼灸[5]や柔道整復も治療法として一般に広く認知されている。
ぎっくり腰のような姿勢に起因する急な激しい痛み 対処法として、最初に患部を冷やすことが肝心である。これは他の急性筋肉疾患でも同様だが、冷やすことで炎症の亢進を抑えて疾患の拡大(腫れ・疼痛)を出来るだけ小さくするための処置であるので、可能な限り早く冷やした方が治療効果も高く痛みも少ない。急性期を過ぎた後は、今度は出来るだけゆっくりと温めて血流を良くすると筋の復帰も早い。腹圧を上げる為のコルセット着用も効果的である。下肢の痺れ・感覚鈍麻・歩行困難等が顕れるような場合は、椎間板ヘルニア等の恐れもある為に病院の診察が必要である。

整形外科による治療

  備考
運動療法 体操、水泳、ジョギング、散歩 痛みが激しい時は運動してはいけない
装具療法 腰痛ベルト、コルセットなど 常時使用し続けると、筋肉が弱まり悪化するので、必要な時のみ
薬物療法 消炎鎮痛剤 痛み止めは長期間服用し続けると効果が薄まるので、必要な時のみ
マッサージ療法 指圧など 整骨院などでも受けられる(要あんまマッサージ指圧師資格)
手術 レーザー手術など 手術しても、数年程度で再発し再手術となる人も

鍼灸による治療 腰痛は肩こりと並び、鍼灸治療により著効を表すことがある。腰部の腎兪穴、大腸兪穴、志室穴などの施術のほか、膝の後ろにある委中穴の鍼や、足の照海穴、さらに体調を整える目的で、背部や腹部の経穴を用い腰痛を緩和する代替医療、民間療法。WHOでも認められており、健康保険による鍼灸治療が可能であるが、保険治療は地域によっては医師の同意書を必要とする。』

ここで述べられている『代替医療』は経穴を用いると書いてある為、カイロプラクティックは含ませんが、選択肢に入っていないだけで、決して効果が無いわけではありません。

カイロプラクティックにおける腰痛の考え方は、痛みの出る場所や動作によって、椎骨や骨盤のズレている箇所を探し、矯正といったとてもシンプルなものといえます。

ただし、その場所の特定を、骨盤(腸骨・仙骨)と腰椎(5個)の中から探す必要があるので、各症状とサーモグラフをはじめ、各種カイロプラクティック独特の検査から決定します。

腰痛の症状別レポート

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