肩こり


肩こりにの症状で来られた場合、まず記入して頂いた問診表より肩こり以外に頚腕症候群に該当しそうな箇所を探します。

筋の神経支配によって、ずれた部位を特定するための症状
 1 首、背部における筋肉の張り・痛み
 2 手・指のしびれ
 3 手の力が入りにくい
 4 腕の筋肉が重い

ずれた部位による、ホルモンのバランスによる症状
 5 腕や手の冷え
 6 頭痛

これらから、肩こりだけでなく、それに伴うの諸症状に対する矯正の必要性を説明して、理解を頂く事から始まります。

また『Wikipedia』では、下記の様に説明されております。
概念
項頸部から僧帽筋エリアの諸筋に生じる主観的に詰まったような、こわばった感じや不快感・こり感・重苦しさや痛みにいたる症候の総称である。 日本では「肩こり」という名称により「肩」を指す表現が用いられているが、これは日本独特のもので同症状を諸外国では首や背中の疾患として示している事が多数である。

また頸肩腕症候群の初期症状の場合もある。

原因
この症状に対する原因には諸説あるものの、確定的な診断方法や治療法はなく、腰痛などと並んで不明な点がとても多い疾患となっている。 一説では、同じ姿勢をとり続けるなどして頭や腕を支える僧帽筋やその周辺の筋肉(肩甲挙筋・上後鋸筋・菱形筋群・板状筋・脊柱起立筋)の持続的緊張によって筋肉が硬くなり、局所に循環障害が起こる。それによって酸素や栄養分が末端まで届かず、疲労物質が蓄積しこれが刺激となって肩こりを起こすと考えられている。』

そして、確定的な診断方法や治療法はなくとしながらも、下記の様な説明があります。

治療
薬物療法 消炎鎮痛剤(内服または外用)・筋弛緩剤・抗不安剤などが用いられる。この医薬品として代表的なものは湿布(サロンパス、トクホン)、デパスなどがある。 症状の強いときはトリガーポイント注射や神経ブロックも行われる。 理学療法 鍼灸・各手技療法・運動療法・吸玉、カッピング療法・瀉血療法・マッサージ・温熱療法・水治療法・電気療法などが行われる。』

また、インターネット上から見受けられる情報も、概ね似たようなもので、カイロプラクティックも、各手技療法の中に含まれます。

カイロプラクティックでは『頚腕症候群』として、上下の椎骨間から出ている神経の圧追によって、その神経が支配している、頚、肩、腕、手指などに痛みやしびれが表れるとされております。さらにその原因となる、神経の圧迫部を解放すると症状が改善されるとされています。

その場所にあたる箇所が、頚椎下部のから胸椎上部(C6~T3)となっているので、そこの神経圧迫を元に戻す為に矯正という方法を行います。

矯正後にすぐ効果が現れる場合もありますが、概ね翌日くらいに現れる傾向が多いようです。

しかし、神経圧迫からの症状でない場合は、矯正しても良くならない時もあると思いますので、そういった場合は他の方法を試してみる必要もあります。

肩こりの症状別レポート

お気軽にお問合せ下さい!

お問合せ・ご相談

0120-805-808 お問合せフォーム