頭痛について

頭痛1608.jpg

頭痛の原因がはっきりしないと言われているのは、風邪などで発熱したり細菌の感染、脳腫瘍といった特別な状態だけでなく、身体に良く無いものを食べたり、有害な煙を吸ったり、強烈な明かりを見た時や、眼や耳に問題があったり高血圧や虫歯、視力などでも発生したりするからです。

他にも日常から、頭痛のタネ・・・と言われる様に、様々なストレスによるものや、単に頭をぶつけたりすることなども原因とされていますが、広範囲で頭痛の主な原因として考えられるものに甲状腺の問題があります。

若い頃、教鞭をとっておられたアメリカのDC(ドクター・オブ・カイロプラクティック)が、頭痛の治せない者はカイロプラクティックでは無い! と、よく言っておられたのを、今でも思い出します。

現場でカイロプラクティックを行う際、頭痛も確認しますが、甲状腺のエリアが丁度、肩こりと同じ範囲なので、どちらも陽性の場合は矯正してすぐ効果が表れやすく、ドクターの言われていた意味が良く解る様になりました。

慢性の頭痛として一番多いのが、偏頭痛と呼ばれるもので、人口の8%になるそうです。
他に表れる症状として、めまいや、充血、腫れ、涙が出るなど目の問題、筋肉の緊張、過敏症、むかつき、吐気、便秘、下痢などあげられます。

頭痛は、脳自体の痛みではない事は、予め頭皮を麻酔した状態で脳の手術を行った場合、脳や脳を取り巻く膜組織、頭蓋骨などは全く痛みを感じることができ無いため、脳手術で切ったり、脳を触られたりしている最中でも、患者が普通に医者と話をすることで容易にわかる事です。

では、頭痛の痛みはとこから来るのかということになりますが、脳と頭部への動脈、静脈、さらに脳を包みこんでいる組織、頭部に連絡している脳神経という神経系も関係していて、構造的な神経圧迫や刺激、または菌などの感染による炎症などにより頭痛が起こるとされています。

頭痛の治療法は当然ながら、頭痛を発生している原因を解決すればよいわけで、視力に問題があって発生しているなら、眼鏡等によって解決できるし、鼻や耳の問題ならば耳鼻科などで解決できるはずです。

もちろん鎮痛剤という方法もありますが、市販の鎮痛剤には拡張した血管を収縮することはできないため、ひどい痛みでは期待が出来ないので、病院から血管の拡張を抑える薬を処方してもらうのが一般的です。

代表的なものはトリプタン系薬剤で「イミグラン」「ゾーミッグ」「レルパックス」など、血管および三叉神経などに直接作用し、血管を収縮させますが、いずれも副作用があります。
現実として痛み止め薬を何年間も飲みながら頭痛が全く消えないで、中には薬なしでは生活できないといった状況になってしまったり、当然ながら副作用の心配が出てくる。


カイロプラクティックでは、問診、触診、サーモグラフ検査、スパイナル検査など、カイロプラクティック独特の方法で神経を圧迫する、原因となっている脊柱のずれを診ます。


片頭痛のほとんどの原因は、体内の化学ホルモンの異常による場合が約65%と非常に多く、頭部の片側だけや、眼の奥・後頭部などに痛みが発生し、吐き気や嘔吐、目眩や目の前がチカチカするときもあり、深刻な問題となる場合もある。

カイロプラクティックのアプローチでは、下部頚椎~上部胸椎のずれによって、甲状腺機能低下を引き起こし、体内の化学物質であるホルモンのバランスが崩れてしまう。

よって、下部頚椎~上部胸椎のエリエから、問題を発生している椎骨を探して、アジャストメントと呼ばれる矯正を加える。

こうしたカイロプラクティックによる矯正を受けた身体は、速やかに自分の治癒力を発揮でき、頭痛を直接止めるだけでなく、脊柱における神経系統の圧迫を開放して、身体全体がより健康な状態へと導く事が出来る。

お気軽にお問合せ下さい!

お問合せ・ご相談

0120-805-808 お問合せフォーム