顎関節症について

高津区・二子玉川 顎関節症の痛み  ライズ カイロプラクティック 初見料が無料
イラストでは下顎のずれた方向を示しており、青がPS (後上方) 赤がAI(前下方)と、なっています。


顎の関節以外の関節は、左右対称に独立していますが、顎関節は左右の関節が連結している為、片側の動きがもう片方の動きに影響を与えてしまいます。

また、ほとんどの関節の動きは回転運動ですが、顎関節は回転の他に大きく前後の運動を行う、複雑な動きをする関節であるため、顎関節症などの問題が発生しやすく、おおよそ人口の70~80%の人が、顎関節における何らかの障害を持っているといわれています。

カイロプラクティックでは、外傷(直接に頭、頚、顎に衝撃を受ける)によって顎関節がずれたり、
子供の時に転んだりして、仙骨、骨盤などのずれが長年続くと、骨格の構造力学により頚部、頭部、顎関節などに影響を及ぼすと言われています。

他には、栄養不足・精神的なストレス(男性よりも女性に多い、ストレスを受けやすい入に多い)・歯の噛み合わせ異常・片側の歯で食物を噛む・上部頚椎(主に頚椎1・アトラスのずれ)・頭蓋骨の異常・顎関節に関係する筋肉の過緊張・・・などが挙げられます。

顎関節症による症状では、口を開くときに異常音が発生する・頭痛・口を大きく開けることが出来ない・耳鳴り・難聴・鼻炎・顔面神経痛・ベル麻痺・メニエール氏病・歯の噛み合わせが狂う・・・などが挙げられます。


カイロプラクティックのアプローチ

・ 上部頚椎の矯正
・ 頭蓋骨調整(硬膜に発生する圧力を取り除いてやる)により頭蓋骨や顎に関与している結含組織と骨、顎の関係を正常にすることが出来る。
・ 頭蓋縫合リリース
・ 顎関節を直接矯正する
・ 顎関節に関係する筋肉の反射点を利用して筋肉を緩める (外側翼突筋、内側翼突筋、咬筋、胸鎖乳突筋)


顎関節の触診

患者に口をゆっくり開けてもらい、その動きを観察する。
顎関節に問題があれば、口はどちらか一方側に傾いて開く。
傾きの反対側の顎関節が問題を起こしている可能性がある。
患者の耳の中に指を入れ、患者に口を開け閉めしてもらって、顎関節の可動性を検査する。
異常音や、痛み、不快感などにも注意する。


顎関節のずれ(サブラクセィション)により発生する顎関節変位の方向

AI(前下方) 80%
PS (後上方) 10~15%
Lateral(側方)は、とてもまれである。

顎関節の変位は、まれに両方とも発生するが、ほとんどの場合は片側のみに発生する。

Frozen Joww(凍った顎)は、前方変位が激しく起こったときに発生する。

顎関節の痛み 30代女性

高津区・二子玉川 顎関節の痛み ライズ カイロプラクティック 初見料が無料

現代において、軟らかい物を好んで食べる食生括の影響から、顎がほっそりとした顔つきの方が増えてきているそうです。

また、寝ていいるときに起こる歯ぎしりや噛みしめ(クレンチング)など、無意識のうちに上下の歯をすり合わせたり、上下の歯を強く食いしばることで、顎に負担をかけてしまう事も、顎関節症の原因ともなっています。

自分では意識をしていませんが、朝起きると顎がだるいという方は、無意識のうちにこういった噛みしめを、行っていることが考えられます。

無意識なので自分では気が付かず、何かはっきりとした症状でて、初めてそれに気が付く場合も有ります。

こちらの方は10年ほど前に顎が外れた事があり、今回も外れたので自分で入れたが痛みが残ってしまい、ただ安静にしている様いわれたのですが、あまりに痛みがひどいので来られました。

顎関節におけるアプローチは幾つかありますが、まず上部頚椎の矯正から行います。

概ねは、これで痛みが軽減されます。

もし軽減されなかった場合は、反射点から咬筋などの緊張を解いてみます。

これでも軽減されなかったら、顎関節のアジャストメントと呼ばれる矯正を行います。

もちろん検査も行いますが、顎関節は身体の様々な所との関係が複雑で、なるべく他の原因を無くしてから、矯正に行く方が良いと思われるからです。

その理由は、顎関節は痛みが無い場合は矯正してはいけないので、他の箇所が原因だった場合には、かえって悪化させる時が有るからです。

今回も他の個所の問題を無くし、まだ痛みが残っていたので、矯正を行いました。

矯正方法は幾つかある様ですが、オーソドックスにディバーシィファイドで行いました。


下記は、来られた方のリスティングと、矯正後のサーモグラフの検査です。

女性 30代  顎関節

頚椎 AT-LL 
胸椎 T3-PL
腰痛 L1-PL
骨盤 R-PI
恥LR
顎関節 L-PS

高津区・二子玉川 顎関節の痛み ライズ カイロプラクティック 初見料が無料

顎関節の治し方・・・


一般には、顎運動障害・顎関節痛・関節雑音などが、顎関節症の主要3症状と呼ばれ、顔面神経痛、耳の痛み、耳閉感、難聴、めまい、眼精疲労といった症状をはじめ、頭痛や首、肩のこりなど、さまざまな症状を引き起こすと言われています。

原因については、外傷によるものや、骨格の歪みによるもの、精神的なストレス、片方での咀嚼や頬杖などの生活習慣があげられますが、ハッキリとした原因はわかっていないようです。

カイロプラクティックでは、上部頚椎の矯正や頭蓋骨及び筋肉の調整によって、改善をはかります。矯正の仔細については、臨床経験から独自の方法を持たれている方も多いようで、それによって効果も違ってくるようです。

私が個人的に思えるのは、本人の自覚がなくても矯正後は楽になる事や、左右のバランスが整っている事が鏡で確認できるので、ぜひお勧めしたい矯正の一つでもあります。

お気軽にお問合せ下さい!

お問合せ・ご相談

0120-805-808 お問合せフォーム